2019年4月13日土曜日

‘とりあえず’主張しておく事の大切さ

お疲れ様です。生きております。

内容はタイトルの通りです。

よく巷では
「今しかない行動を起こせ!サービスは起こしてから悩め!」
という話が上がります。

でも、みんな辛い。今が忙しすぎる。学習がままならない。しかも

「どこまで学習したらやってますと言えるのかわからない」

という悩みまで。就職できたらその職業としてデザイナーやコーダー、プログラマー名乗ろうかな?という感じ。
凄いわかる..この世(日本)の大半はそういう人で出来てる。

でも、学習が追いつかなくても一つだけ先に出来るとが
「今〇〇(の学習)やってる」
と宣言し、主張しておく事。

ありがたい事に、そのおかげでプロとはおこがましくて言えない私に、何とお金を出しても良いという話が来る。

最近更新が滞っているのもそのためだったりします。

ちょっと、様々な要因で、どこでやってるやら、決定的なプロモーションは出来ないのでもどかしいですが、本当にやっています。

しかも、いただく案件がだんだん規模が大きくなってきています。
(小さいけれど、作品という信頼を積んでいるため)

これは凄い事だと思います。

名乗ったもの勝ちは苦手です。
そのせいでハズレのフリーランサーが多く、企業からの全体の信頼が落ちていますので。
(実際、作業の一部は他の人の直し依頼)

ただ、自身の進捗を「正確に」発信していれば「可能性」が「的確に(相手には技量が知れているため)」降ってくることもあるようです。

おごらず、自身を過信せず、しかし出力は続ける。

これだけで、今の時代、チャンスが訪れるのですから凄いと思います。

そこの遠慮がちなあなた。周りの人の主張を過剰ではないかと感じてしまうあなた。

謙虚で素晴らしいです。謙虚ならではの「堅実な主張」をしてみませんか?

そこには、あなたにあった、適切な作業があるかもしれません。

攻められないからこそ、待ってみましょう。

堅実な主張を繰り返しながら。


0 件のコメント:

コメントを投稿

関連記事

人気の投稿

記事を書いている人

自分の写真
ギター兼DTMプレーヤー。時にはコーディング、プログラミングもいそしみます。 フリーで活動中!